ちょっと前のわたしたち

【No.382】4月21日 Norie

No.382

4月21日 Norie(バリャドリード)

セマナサンタ(聖週間)も終わり、小学校も3学期が始まった。
3月末に夏時間に変わってからは、当然ながら日が暮れるのが9時以降。
陽射しはすっかり強くなって、晴れている日は気持ちまで晴れ晴れするようなスペインでも一番良い気候の今日この頃。なんだか夏休みまであと少しのような開放的な気分になっている。

特にコレと言ったニュースもない我が家だが、セマナサンタ中、お天気が良かったので、雨樋を取り付け、長々とかかった台所周辺のリフォームが無事に完了。こちらも晴れ晴れしている。パティオ(中庭)が広くなったので、一日の仕事が一段落したとき、椅子を持ち出してビールかワインで乾杯するのも快適になった。一丁前に6才になった息子もオレンジジュースを持ち出して仲間入りしたがる。

「お客さんがたくさん来てくれる家にする」というのが、今回のリフォームの最大の目的だったのだが、大人子ども合わせた友だち30人くらいを呼んでリフォーム終了パーティをして以来、急に来客が増えた。仕事の関係で、スペイン各地からお客さんがいらっしゃったときも、「コーヒーでもいかがですか?」と勧めやすくなったのも嬉しい。

そうそう来客といえば、息子が有精卵をもらってきたので、それを暖めている。
そんなに期待していなかったのだが、5日めくらいにお日様に透かしてみるとなんだか普通の卵とは違うような気がして、暗い部屋で懐中電灯で透かしてみたら、明らかに目のようなクチバシのような、何か「核」が出来ている。
冷蔵庫の卵は卵黄まで透き通っているのに対して、暖めていた有精卵は光を通さない部分がどろっとした感じで存在する。

ヒヨコ誕生の予定日は4月30日。
ぴよぴよ声が聞こえても結局卵の殻を割りきれずに出てこられなかったり、無事に生まれても無事に育つのはなかなか難しいようだけれど、卵のうちから「ピーちゃん」と名付けられたヒヨコくん。生まれてくるといいなぁ。

という話を友だちにしたら、「へー!」と驚く人も多かったけど、「結構、育つのよね。」と当然のような顔をする人も多かった。
村人恐るべし。

 

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