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世 界 遺 産 * カナリア諸島 *

 ガラホナイ国立公園, 1986
Parque nacional de Garajonay

 ガラホナイ国立公園はゴメラ島にあり、島の面積の10パーセント以上にあたる4000ヘクタール以上の広さがある。ゴメラ島は火山島であり、島の周囲は切り立った崖になっていて、最高峰ガラホナイ山(1487メートル)を中心に台地になっている。公園内は貿易風によって運ばれる霧がたちこめ、常に湿度が高く、照葉高木林の樹木にとって育成環境が整っている。
 ゴメラ島では900種の維管束植物が確認されており、そのうち10パーセントは島の固有種であり、国立公園では植物相の70パーセントが固有種であるという。
 照葉高木林の森林としては大西洋に浮かぶ島の中では最大で、人為的な影響を受けていないため独自の生態系が保存されているという点で貴重な自然遺産とみなされている。

 サン・クリストバル・デ・ラ・ラグナ, 1999
San Cristo'bal de La Laguna

 ラ・ラグナと呼ばれるサン・クリストバル・デ・ラ・ラグナはテネリフェ島で二番目に人口の多く、大学都市としても知られている。この街はスペイン最初の非要塞植民都市で、新大陸における植民都市建設に与えた影響は大きい。街の構造はニ核化されていて、もともと存在した街と、都市計画に基づいて新たにつくられた街にわかれている。新たに築かれた街は大通りと広場に面して16世紀から18世紀に建てられた多くの教会や公共施設などが整然と並んでいる。


 

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