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アルマグロ

ALMAGRO
観光  宿泊  食事
カスティージャ・ラ・マンチャ地方
シウダー・レアル県

人口約9千人

マヨール広場
 観光案内所 
Bernardas, 2 Tel&Fax: 926-86-0717
 10-3月 10:00-14:00, 16:00-19:00(土18:00-18)
 4-6,9月 10:00-14:00, 17:00-20:00(土17:00-19:00)
 7,8月  10:00-14:00, 18:00-21:00(土18:00-20:00)
 日曜は11:00-14:00(午後休み)、月曜休み
■□  交通アクセス  □■
主要都市からの距離 マドリード:185km、シウダー・レアル:23km
 鉄道駅: (Tel: 926-86-0276)  http://www.renfe.es
 マドリードから 直通は1日1本、所要約2.5時間
 * マドリード(AVE)→シウダー・レアル(普通列車)→アルマグロ、という方法もあり。
 バスバスターミナル: E'jido de Calatrava, s/n (Tel: 926-86-0250)
 マドリード(南バスターミナル)から1日2本(9:00,15:20 平日のみ) A.I.S.A.社 (Tel: 91-530-4606)
■□  街の概要  □■
 アルマグロの名前はイスラム語のAlmagrib(日没)に由来する。それはラ・マンチャの大地が日没時のように赤いことから名づけられたのではないかと考えられている。
 ラ・マンチャ地方の中でもアルマグロ周辺はCampo de Calatrava(カンポ・デ・カラトラバ)と呼ばれる。アルマグロはかつてのカラトラバ騎士団の本拠地であり、その縁のモニュメントが多く存在する。またアルマグロのマヨール広場はスペインで最も美しい広場の一つに挙げられ、市民や観光客の憩いの場となっている。その周辺には立派な紋章を掲げた貴族の館が多く存在し、歴史を感じることができる。アルマグロはチリを征服したディエゴ・デ・アルマグロの出身地でもある。
■□  歴史  □■
 カンポ・デ・カラトラバは12世紀、イスラム勢力とキリスト勢力の攻防の地であった。その地にカラトラバ騎士団が拠点を作り、13世紀にはその本拠地をアルマグロに移した。また1273年には アルフォンソ10世がアルマグロで議会を召集した。16世紀になるとカルロス5世は借金返済のためドイツの銀行家Fugger(Fu'cares)家にアルマデンの水銀鉱山の採掘権を与え、Fugger家はアルマグロに移住した。1750年から1761年までラ・マンチャ県の県都であった。
■□  工芸  □■
 ボビンレース(Encaje de bolillos)
 繊細な模様が美しいレース編みはこのあたりでは広く作られているがアルマグロのものは特に有名。街角では今でも道端に椅子を並べてボビンレースを編んでいる女性たちの姿を見かけることがある。
■□  祭り  □■
1月16,17日サン・アントン祭(San Anto'n)
12月中旬から街に仔豚が放たれ住民たちが餌を与えて育てる。1月16日の夜には焚き火が焚かれ、各家庭で出た廃品を燃やし、その火でジャガイモを焼く。17日には豚の競売が行われる。
1月23日サン・イルデフォンソ祭(San Ildefonso y La Paz)
ラ・マンチャ地方の名物料理、ミガスとガチャスのコンテストが行われる。
3月復活祭(La Semana Santa)
armaos(アルマオス)と呼ばれるローマ風の甲冑に身を包んだ昔の信徒会を模した格好での行列が行われる。
7月国際古典劇フェスティバル(Festival internacional de teatro cla'sico de Almagro)
黄金世紀の演劇を中心に約一ヶ月にわたって中庭劇場、公営劇場などで上演する。
http://www.festivaldealmagro.com
8月4,5日ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラス・ニエベス祭(Las fiestas de Nuestra Sen~ora de las Nieves)
アルマグロから8キロほど離れた場所にある聖堂で行われる。この聖堂のVirgen de las Nievesは3月第一日曜日にアルマグロから聖堂に移され、10月第二日曜日に 聖堂からアルマグロへと移される。
8月24日サン・バルトロメ祭(Feria de San Bartolome')
アルマグロの守護聖人サン・バルトロメを奉った祭り。


 

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