渡航情報 2007年4月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2007年3月邦人被害状況

■ 2007年3月の主要な邦人被害例
2007年4月 在スペイン日本大使館発表

1. 2007年3月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。 類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:マドリード市内

3月3日(土)  午後2時頃、男性観光客が地下鉄レティーロ駅にて降車する際、2人組の男性に挟まれ、鞄からパスポート、航空券の入った封筒をすられた。
3月4日(日)  午後7時20分頃、男性観光客がプリンセサ通りにあるホテル・ロビーにおいて、椅子に掛けていたパスポート、現金、クレジットカード、航空券、カメラ等の入った鞄を置き引きされた。
3月8日(木)  午後4時45分頃、男性観光客が地下鉄アトーチャ駅-ソル駅区間において、ショルダーバックを開けられ財布をすられた。
3月15日(木)  午後2時頃、男性観光客がグランビア通りにあるコーヒーショップにて休憩中、見知らぬ男が近づいてきたことに気を引かれている内に、隣の席に置いておいたパスポート、航空券、カメラ、MP3等の入った鞄を置き引きされた。
3月16日(金)  午後8時頃、男性観光客がソル広場において大道芸人の写真を撮ろうと鞄を一瞬路上に置いたところ、パスポート、現金、TC、クレジットカード、航空券等の入った鞄を置き引きされた。
3月17日(土)  午前11時頃、女性観光客がプラド美術館前において、現金、クレジットカード等の入った財布をすられた。
3月17日(土)  午後6時50分頃、観光客の夫婦がソル広場付近にあるデパートの旅行鞄売り場においてショッピング中、ショルダーバックからパスポート、現金、クレジットカード等の入ったセカンドバックを抜き取られた。
3月24日(土)  午前9時10分頃、女性観旅行客がグランビア通りにあるホテルのレストランにおいて朝食中、隣の席に置いておいたパスポート、現金、クレジットカード、カメラ、携帯電話、メモリースティック・カード等の入った鞄を置き引きされた。
3月24日(土)  午後1時頃、女性観光客がプラド美術館-グランビア通り間を観光中、財布、現金、クレジットカード、航空券等をすられた。


(2) 被害発生場所:バルセロナ

3月7日(水)  午後2時45分頃、男性観光客が地下鉄バルセロネータ駅-マリア・クリスティナ駅区間において、ウエストポーチに入れておいた財布をすられた。
3月7日(水)  午後3時30分頃、男性観光客がバルセロネータ・ビーチ付近のベンチで休憩中、後ろに置いておいたビデオカメラを置き引きされた。
3月8日(木)  午前9時頃、男性観光客がホテル室内のセーフティボックスに現金、クレジットカード、パスポートを入れ、鍵をスーツケースの中にしまって外出し、午後6時頃、部屋に戻ると施錠していたスーツケースが開けられ、セーフティボックスから現金のみが奪われていた。
3月11日(日)  午後6時30分頃、ツアーのバス運転手がメリディアナ通りにあるホテルの前にて、バスのトランクからツアー観光客の荷物を出している際、歩道に置いた現金、クレジットカード、航空券等の入った荷物を1つ、バイクに乗った男に奪われた。
3月14日(水)  午後4時50分頃、女性観光客がバルセロナ-バレンシア間のドライブインにて休憩中、見知らぬ男性に声を掛けられ、これに応対している内に、隣の椅子に置いておいたパスポート、現金等の入った鞄を置き引きされた。


(3) 被害発生場所:マラガ

3月10日(土)  午後10時30分頃、女性観光客がマラガ空港内において、パスポート、現金、TC、航空券、ビデオカメラ、携帯電話等の入った鞄を置き引きされた。


(4) 被害発生場所:コルドバ

3月16日(金)  午後8時30分頃、女性観光客がコルドバ国鉄駅のカフェにて休憩していたところ、防犯カメラによれば、ショルダーバックを肩に軽く掛け、背もたれのところに置いていた瞬間、パスポート、現金、クレジットカード、航空券等の入った同鞄を奪われた。



 

 
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