渡航情報 2007年3月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2007年2月邦人被害状況

■ 2007年2月の主要な邦人被害例
2007年3月 在スペイン日本大使館発表

1. 2007年2月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。 類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:マドリード市内

2月2日(金)  午後0時45分頃、在留邦人がグランビア通りにあるファーストフード店の前において、中南米系の男女2人組からコートにケチャップをかけられたが、スリの手口と気付き警戒しながらタクシーに乗車したため、被害はなかった。
2月16日(金)  午後8時頃、男性旅行者がマドリード近郊のアルガンダ市にあるホテル・ロビーにおいてチェックアウト中、側に置いておいたパスポート、現金、TC、クレジットカード、カメラ等の入った鞄を置き引きされた。
2月23日(金)  午後0時45分頃、女性観光客がグランビア通りにあるファーストフード店において食事中、中南米系の男女2人組がテーブルの近くの仕切りを叩いていたことに注意を引かれている内に、反対側から隣の席に置いておいたパスポート、現金、クレジットカード等の入った鞄を置き引きされた。
2月24日(土)  午前10時頃、女性観光客がアントン・マルティン駅にて降車後、鞄が開けられており財布を盗まれていることに気付いた。女性観光客は地下鉄車内において女性4人組に囲まれていた。
2月25日(日)  午後3時頃、女性観光客がソル駅の近くにあるファーストフード店において食事中、隣の席に置いておいたパスポート、現金、TC、クレジットカード、カメラ、携帯電話等の入った鞄を置き引きされた。
2月28日(水)  午後8時頃、男性観光客がグランビア通りにあるファーストフード店において食事中、見知らぬ男性に「このカードはあなたのか」と訊かれ、これに応対している隙に、反対側の席に置いておいた現金、航空券、カメラ、キャッシュカード等の入った鞄を置き引きされた。


(2) 被害発生場所:バルセロナ

2月6日(火)  女性観光客が市内を観光中、2〜3名の男が「鳥の糞がついている」と接近してきた際、現金、クレジットカードの入った財布をすられ、クレジットカードを不正使用された。
2月13日(火)  午後6時頃、男性観光客がサグラダファミリア大聖堂前の公園ベンチにて休憩中、鳥の糞(マスタードの可能性あり)が落ちてきたところに、男女2人組が近づいてきて、近くに水道で洗うので服を脱ぐように言われ、服を脱ぐと、2人組が服を洗いだした。後刻、男性観光客は、服の中に入れておいたクレジットカードをすられたことに気付いた。
2月18日(日)  午後4時頃、男性観光客がPasseig de Gracia付近において、3人組の女性グループに財布をすられた。
2月25日(日)  午後9時頃、女性観光客が地下鉄Plaza de Cataluna連絡通路内において、ポケットに入れていた携帯電話をすられた。
2月28日(水)  午後10時30分頃、男性観乗客が北バスターミナルにロッカーから荷物を出している際、見知らぬ男に話しかけられ応対している間に、パスポート、現金、クレジットカード、カメラ等の入った鞄を置き引きされた。


(3) 被害発生場所:グラナダ

2月17日(土)  午後4時頃、女性観光客がバレンシア-グラナダ間の長距離バスを利用するに際し、バスの荷物保管庫に鞄を預けていたところ、途中いくつかの停留所を経由し目的地に着いた時にはパスポート、クレジットカード、航空券、カメラ等の入った鞄が盗まれていた。


(4) 被害発生場所:カレージャ

2月27日(火)  午後11時頃、男性観光客が市内のホテル内ロビーにおいてホテルの説明を受けている際、椅子に置いておいたパスポート、現金、クレジットカード、携帯電話等の入った鞄を置き引きされた。



 

 
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