渡航情報 2006年12月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2006年11月邦人被害状況

■ 2006年11月の主要な邦人被害例
2006年12月 在スペイン日本大使館発表

1. 2006年11月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。 類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:マドリード市内

11月1日(水)  午後1時頃、観光客の夫妻がグランビア通りにあるファーストフード店において食事をしていたところ、座席に置いておいたパスポート・現金等の入った鞄を置き引きされた。
11月3日(金)  午前8時25分頃、女性観光客が市内のホテル・ロビーにおいて、時間を尋ねられている間に、反対側に置いておいた現金・カメラ等の入った鞄を置き引きされた。
11月11日(土)  午前8時45分頃、女性観光客が地下鉄セビージャ駅付近のホテル内レストランにおいて食事をしていたところ、足下に置いておいたパスポート、現金等の入った鞄を置き引きされた。
11月13日(月)  午前9時30分頃、当地在住者の男性が地下鉄ピリンシペ・ピオ駅-プラサ・デ・エスパーニャ駅間の混雑した車内において、後方の男性が身体を押してきたので警戒していたが、降車後に確認したところ、財布をすられていた。
11月18日(土)  午後10時20分頃、当地在住者の男性2名が地下鉄ラ・ラティナ駅近くのドン・ペドロ通りを通行していたところ、突然背後から首を絞められ、現金、カメラ等の入った鞄を奪われた。
11月21日(火)  午前0時頃、男性観光客がアトーチャ駅構内のカフェにおいて食事をしていたところ、パスポートの入った鞄を置き引きされた。


(2) 被害発生場所:バルセロナ

11月4日(土)  午後2時45分頃、女性観光客がピカソ美術館前の通りを通行していたところ、3人組の男性にパスポート、現金等の入った鞄を引ったくられた。
11月19日(日)  午後2時頃、女性観光客が空港内のカフェにて食事をしていたところ、座席後部に置いておいたパスポート、現金、カメラ等の入った鞄を置き引きされた。
11月24日(金)  午前7時頃、バルセロナ空港内において、側に置いていた鞄からいつの間にかパスポート、航空券、クレジットカードの入ったポーチをすられた。



(3) 被害発生場所:グラナダ

11月1日(水)  午後1時頃、女性観光客がアルバイシン地区を散策していたところ、突然背後から首を絞められ、パスポート、カメラ等が入った鞄を奪われた。



(4) 被害発生場所:セビージャ

11月20日(月)  午前11時30分頃、女性観光客がテトゥアン通りのZARA店内において買い物をしていたところ、いつの間にか所持していたショルダーバックを開けられ、財布をすられた



(5) 被害発生場所:バレンシア

11月11日(土)  午前8時頃、観光客の夫妻が市内のホテル前からバスに乗車し、出発を待っていたところ、いつの間にか側に置いていたパスポート、現金等の入った鞄を置き引きされた。他の乗客によれば、バスに2人組の外人が乗車しバスを間違えたとして降車した由。



 

 
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