渡航情報 2006年1月 

在スペイン日本国大使館・領事班より

2005年12月邦人被害状況

■ 2005年12月の主要な邦人被害例
2006年1月 在スペイン日本大使館発表

1. 2005年12月邦人被害状況

 最近1ヶ月間の主要な邦人被害例は次のとおりです。類似の事件被害に遭わない よう、引き続き十分な注意をお願い致します。

(1) 被害発生場所:マドリード市内

12月3日
(土)
 午前8時20分頃、女性観光客が、マドリード市内のホテルのロビーのソファーにいた親族にパスポート、財布、カメラ等の入ったバッグを預けて席をはずしていた間にバッグを置き引きされた
12月11日
(日)
 午後3時頃、在留邦人の男性が、ロペス通りからカステジャーナ通りに入ってすぐの路上を歩行中、一人が追い越して振り返ったと同時に、他の一人により背後から首を絞められ、気を失っている間に所持していた財布、クレジットカード、携帯電話、腕時計を盗まれた。
12月11日
(日)
 午後10時頃、男性観光客がソルとアントン・マルティン広場の間の通りを歩行中、男性から声をかけられたが無視し歩いていたところ、追いかけてきてコートのポケットの中に手を入れられ、パスポ-トと財布を強奪された。
12月14日
(水)
 午後1時30分頃、女性観光客が、グランビア通りのファストフード店において食事中、カギを落としていないかと声をかけられている間に横に置いてあったカバンを置き引きされた。
12月16日
(金)
 午後11時頃、男性観光客がホテル・エンペラトリスの近くを歩行中、警察官を名乗る男に声をかけられ職務質問を受けた。
12月17日
(土)
 午後8時10分頃、男性観光客がマグダレナ通りのオスタルに入ろうとした時、背後から首を絞められ、気を失っている間に所持していたパスポート、財布、航空券、カメラ等を盗まれた。


(2) 被害発生場所:セビージャ市

12月24日
(土)
 午後7時頃、邦人観光客のカップルがメネンデス・ペラヨ通りを歩行中、前から2人乗りのオートバイが近づいてきて、パスポート、財布、航空券、カメラとの入ったバッグを引ったくられた。


(3) 被害発生場所:バルセロナ市

12月26日
(月)
 午後3時頃、男性観光客がサンツ駅前の駐車場においてレンタカーを返却中、男性にタイヤにトラブルがあると声を掛けられて気をそらされている間に後部座席に置いてあったパスポート、カメラ、電子辞書、コート等の入ったバッグをカバンを置き引きされた。




 

 
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