| 1. 概況 |
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イ |
強盗被害(特に「首締め強盗」被害について) スペインでは近年、日本人旅行者を狙った暴力的な「首締め強盗」(数名の集団が背後から近づき、突然羽交い締めにした上で、意識を失わせて所持品を奪うもの)が、マドリッドを中心に数多く発生していました。 最近では、地元警察・民間旅行会社・日本国大使館等による防止策(ツアー旅行に対する警察の警備や日本や現地における注意の呼びかけ等)が功を奏しつつあり、「首締め強盗」を含む強盗の被害に遭う日本人の数は減少傾向を示しています。(在スペイン日本国大使館への「首締め強盗」を含む強盗被害の届け出件数は、2000年302件、2001年263件、2002年は10月末現在で83件(同時期昨年比37.9%)、在バルセロナ日本国総領事館の同件数は、2000年51件、2001年27件、2002年は10月末現在で15件(同時期昨年比65.2%)となっています。)
しかしながら、個人旅行者を中心に、依然として被害が発生しています。 個人旅行者に被害が多い理由としては、旅行会社や添乗員等から防犯に関する情報を得る機会が少ないため、現地では不注意あるいは危険とされる行動をとりがちであることが挙げられます。 実際に事件に遭って日本国大使館・総領事館に連絡される方の多くが個人旅行者です。旅行を楽しい思い出にするためのも、宿泊場所の事前確保・情報収集・防犯対策を怠らず、行動に十分気を付けることが必要です。 |
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ロ |
窃盗被害 スリ、置き引きひったくり等による窃盗被害はマドリッド等の大都市に限らず、観光地を中心に地方でも多発しています。 |
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| (2) |
場所・施設別に見る犯罪例 |
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イ |
空港(ロビー、タクシー・バス乗り場、駐車場):置き引き(手口としては、後ろから声をかけて気を引く一方で、他の仲間がバックを持ち去る例が多発しています。) |
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ロ |
バス、地下鉄:車内でのスリ、置き引き |
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ハ |
駅のエスカレーター(特に昇り):スリ |
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ニ |
ホテル(ロビー、レストラン、ホテル前の路上):置き引き(特にロビーでツアーの出発を待つ間やビュッフェ形式の朝食で料理を取りに行く間)、ひったくり(チェックアウト後にホテルの前で荷物を積み込む間や外出からホテルに戻った際の玄関付近) |
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ホ |
屋外のレストラン、ファーストフード店、バル:置き引き(椅子の背もたれ部分にバックやカメラを掛けておいて盗まれています。また、友人らと食事中に、バックを床に置いていて気付かぬ内に持ち去られています。) |
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ヘ |
観光名所:置き引き、ひったくり、スリ、強盗、偽装警官による盗難(ショッピングの際、試着をする間にバックを盗まれるケースが数件報告されています。)また、旧市街の道幅の狭い裏通りでひったくりが発生しています。 さらに、観光名所でバックを地面に置いて記念写真を撮っているときに盗まれた事例もあります。
偽警官の手口の一つとして、まず最初に犯人の内の一人が旅行者の換金を頼みに来て、次に犯人の仲間が警察官と名乗り、一見してそれらしき身分証明書を見せ、この近辺で麻薬の取締りをしている等と伝え、まず旅券を提示させます。 さらに、「先ほど麻薬を買って財布に入れただろう」と言い、財布の検査を申し出て、検査をする振りをして、お金やカード類を抜いてしまう、手品のような手口です。) |
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ト |
道路(高速道路、一般道路):パンク盗(パンクであることを知らせ、手伝う振りをして車内からバック等を盗んで逃走します。犯人自らがパンクさせることもありますし、実際にはパンクしていない場合もあります。同様な手口として、「車の下から煙が出ているから止まれ」と停車させ、犯行に及ぶ場合もあります。) |
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| (3) |
犯罪多発時間帯 |
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イ |
日本人の被害が多い曜日は、土・日曜日及び祝日となっています。 特に、「首締め強盗」の被害は全体の半分が日曜日に発生しており、土曜日及び祝日を加えると全体の8割弱を占めています。 |
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ロ |
日本人の被害が多い時間帯は、早朝及び深夜に限らず、日本では一般に安全と考えられている昼間(特に、スペインでは昼休みにあたる午後2時から4時の間)の犯行が曜日を問わず非常に多くなっています。 |
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| 2.地域情勢 |
| (1) |
マドリッド市:「十分注意して下さい」 |
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イ |
マドリッド市内では、上記のとおり件数は減少しているものの、引き続き「首締め強盗」の被害が多く発生しています。被害発生場所は、アトーチャ駅付近、スペイン広場、コロン広場、ソル広場を中心とする観光スポット周辺や繁華街の路上及び日本人の利用が多いホテルの周辺等、日本人旅行者がよく訪れる場所が中心となっています。 しかしながら、必ずしもこれに限らず、市内全域で注意が必要です。
なお、マドリッドのバラハス空港と市内を結ぶバスはコロン広場地下のバスターミナルが終点となっていますが、その付近では「首締め強盗」に遭い、到着直後に所持品一切を強奪される被害が発生しています。
また、「オスタル」や「ペンシオン」と呼ばれる安宿の建物内での首締め事件も散発しています。オスタルやペンシオンは一般のホテルとは違い、雑居ビルの一部だけを利用していることが多く、宿泊客以外の不特定多数の人物が出入りします。 そのため、建物に入って宿までのドア周辺やエレベーター周辺が犯行に絶好の場所となっています。安価なオスタルやペンシオンが集中しているような地域(ソル広場、グランビア通り及びアトーチャ駅周辺等)は繁華街であり、そういった地域で大きな荷物を持ち、ガイドブックを片手に空き部屋を求めて歩き回ることは、自ら被害を招いているようなものであることを理解する必要があります。
警察官によるパトロールが実施されていますが、犯人は建物内部の死角となる場所及びタイミングを心得た上で犯行に及んでおり、建物の外からは簡単に気付かれません。
「首締め強盗」の被害例としては、個人旅行者が深夜に空港に到着した後、事前に宿泊先を予約していなかったため、ソル広場付近のオスタル街で宿泊先を探していたところ、あるオスタルで満室のため断られて建物から出た瞬間、2〜3人組の男に首を絞められ意識を失っている間に、旅券、クレジットカード、現金等を奪われる被害が発生しています。また、外出先から宿泊先のオスタルに帰ったとき、入り口付近にいた4人の若い男達が続いて入ってきて、階段付近で背後から首を絞められ意識を失っている間に、旅券、クレジットカード、現金等を奪われる被害も発生しています。 |
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ロ |
窃盗被害
スリ、置き引き、ひったくり等の窃盗被害は観光名所を中心に多発しており、被害例としては下記のとおりです。
(a)段ボール、地図、新聞紙等、周囲の視線を遮るものを持った女性2〜3組にしつこく付きまとわれ、気を取られている間にバックやポケット等から貴重品を盗まれる被害が、特にソル広場付近で多発しています。
(b)路上で警察官を名乗る男性に、「偽札容疑の取締りをしている」、「麻薬の捜査をしている」等として、最初はカバンの中身を調べられたりするが、次は財布の提示を求められ、財布を渡すと調べる振りをしながら巧妙に紙幣を抜き取られたりします。 被害者の近くにいる犯人グループの一人が、素直に調べに応じる振りをして財布を渡してみせる場合もあります。通常、路上等で日本人旅行者が本当の警察官による所持品検査を受けることは殆どありませんので、不審に思ったら警察手帳の提示を求め、良く確認する必要があります。 最近、サンチアゴ・ベルナベウ球場付近で散発しています。 |
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ハ |
マドリッド市における犯罪多発地域
マドリッド市内における被害発生場所は、アトーチャ駅付近、スペイン広場、コロン広場、ソル広場を中心とする観光スポット周辺や繁華街の路上及び日本人の利用が多いホテル周辺等、日本人旅行者がよく訪れる場所が中心となっています。 しかしながら、必ずしもこれに限らず、市内全域で注意が必要です。また、アトーチャ駅付近、グランビア通り付近の「オスタル」や「ペンシオン」と呼ばれる安宿の建物内での首締め事件も散発しています。 |
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ニ |
つきましては、マドリッド市を訪れる方及び滞在されている方は、上記状 況に十分注意して危険を避けるようにして下さい。 |
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| (2) |
バルセロナ市:「十分注意して下さい」 |
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イ |
「首締め強盗」などの強盗事件は減少傾向にあります。 しかしながら、依然として旧市街地ゴシック地区(カテドラル、ピカソ美術館等所在)、モンジュイックの丘(オリンピック施設、ミロ美術館所在)では、個人旅行者をターゲットにした首締め強盗を含む強盗事件が発生しています。 旧市街地地区は観光地であると同時に、ホテル、オスタル及びペンシオン等が数多くあり、個人旅行者にとって足回りの良い場所ですが、個人旅行者を含めた観光客の盗難被害が多発し
ている場所でもあります。 |
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ロ |
窃盗被害
バルセロナでは日本人が被害を受けた窃盗事件の総件数(2001年:147件、2002年10月末現在:137件)は横這いで推移していますが、犯罪種別としては、置き引き被害は増加傾向(2000年48件、2001年66件)にあります。
特に、到着・出発時に利用するバルセロナ国際空港及び国鉄サンツ駅周辺では注意する必要があります。また、旧ゴシック地区の道幅の狭い裏通りでは、ひったくりが発生しています。 |
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ハ |
バルセロナにおける犯罪多発地域
カタルーニャ広場周辺、ランブラス通りを中心としたゴシック地区、ラバル地区、ピカソ美術館、サグラダ・ファミリア、モンジュイックの丘、グエル公園、グラシア通り、サンツ・モンジュイック地区、バルセロネタ地区、空港や駅(サンツ駅、パセオ・デ・グラシア駅、カタルーニャ駅等)、そのほとんど全ての主要な観光スポットが犯罪多発地域となっています。 |
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ニ |
つきましては、バルセロナ市を訪れる方及び滞在されている方は、上記状況に十分注意して危険を避けるようにして下さい。 |
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| (3) |
その他の地域(渡航情報(危険情報)は発出されていません)その他の地域(渡航情報(危険情報)は発出されていません) |
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最近は、上記2都市(マドリッド、バルセロナ)以外では、首締め強盗被害はほとんど発生していませんが、スリ、置き引き、ひったくりによる盗難被害は観光地を中心に多発しており、注意が必要です。 |
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| 3.滞在にあたっての注意 |
| (1) |
渡航者全般向けの注意事項 |
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イ |
常に、周囲(特に後方)に注意を払い、特に危険とされている地域では、十分に警戒し、かつ、警戒していることを周囲に示しすようにして下さい。 |
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ロ |
大きな荷物を持って移動する際はタクシーを利用するようにして下さい。 |
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ハ |
置き引きやスリの被害を防止するため、常に荷物から目を離さないようにして下さい。 突然話しかけてきたり、わざと目の前で物を落として気をそらす手口には要注意です。 また、地図等を開いて近づき、周囲から見えないようにしてスリをはたらく手口も多く見られます。 |
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ニ |
スペイン滞在中は、旅券のオリジナルは宿泊先の安全な場所に保管し、外出時はコピー(コピーは、鮮明なもので、カラーコピーが望ましい)を携帯するようにして下さい。 そのコピーに、宿泊しているホテルでホテルの名前と住所が入ったスタンプを押してもらうか、ホテルの宿泊カードと一緒に持ち歩くとさらに良いでしょう。 もし、街灯で、警察官に旅券の提示を求められた時は、コピーを提示し、原本はホテルに保管してあることを説明するようにして下さい。 |
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ホ |
万一犯罪者に襲われた場合には、決して抵抗したり、追いかけたりしないで下さい。 犯罪者集団は極めて暴力的であり、刃物を隠し持っているため非常に危険です。 |
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ヘ |
人通りの少ない早朝や深夜は出歩かないようにして下さい。 また、上記のとおり、昼間であってもスペインでは被害が多発していますので、何時も周囲に気を配るようにして下さい。 また、観光ポイントから外れた旧市街には立ち入ることは避け、特に路地裏には入らないで下さい。 |
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| (2) |
観光旅行者向けの注意事項 |
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イ |
スペイン滞在中の宿泊先は必ず事前に予約してから出発するようにして下さい。また、出発前に安全に関する情報収集を十分に行うようにして下さい。 |
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ロ |
オスタルやペンシオンの建物に入る際は周囲の通りや店先、建物に入ったら宿の入り口までのエレベーターやドアの周辺に不審人物が隠れていないか十分注意して下さい。 ガイドブック等の記述(「このオスタルは安全」等)を鵜呑みにすることなく、自分できちんと確認するようにして下さい。 |
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ハ |
トラベラーズ・チェックやクレジットカードを使用するなどし、多額の現金を持ち歩かないようにして下さい(スペインでは日本以上にクレジットカードが通用します)。 なお、強盗側は日本人が防犯グッズ類(貴重品を隠す物)を使っていること、下着の中等に現金を隠していることをよく知っていますので、これらは役に立ちません。 |
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ニ |
手荷物は宿泊先に保管し、外出時は出来るだけバック類を持ち歩かないようにして下さい。 特に、旅券や多額の現金、カード類、航空券等の貴重品は極力持ち歩かないようにして下さい。やむを得ず持ち歩く場合は、一カ所にまとめず、分散する工夫をするようにして下さい。 |
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ホ |
首からカメラを下げたり、ガイドブックを手に持つなど、一目で旅行者と判る服装で行動したり、街中で地図等を広げるなど、犯罪者に目を付けられる服装や行動は控えるようにして下さい。特に、カバンをたすき掛けにし、帽子をかぶっている姿は、日本人旅行者の典型的な姿として犯罪者に思われています。
なお、所持品を強奪されないように、バックのベルトを手首に巻き付けたり、たすき掛けにして所持していたため、引き倒されて大怪我をした例がありますので、注意が必要です。 |
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ヘ |
所持品を強奪されたり、その際に怪我をして病院での治療を受ける場合に備え、出発前に物損から医療費までを補償する海外旅行傷害保険に加入するようにして下さい。 |
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ト |
親しげに声を掛けてくる見知らぬ人を安易に信用したり、勧められた飲食物を不用意に口にしないようにして下さい。 また、路上で花売りや土産物売り等が近付いてきても、スリの可能性があるので、不要であればはっきりと断るようにして下さい。 |
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チ |
服にアイスクリームやケチャップ等の汚れが付いていることを教えられた場合、ふき取る手伝いを申し出られても、スリの可能性があるのではっきりと断り、その場では拭き取らず、ホテルの自分の部屋で処理するようにして下さい。 |
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リ |
レストランでの食事の際に、席を立つ時は短時間でも手荷物を必ず持って行くようにし、他のテーブル、椅子の上や足元に等に放置しないようにして下さい。 |
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ヌ |
空港と市内の間や市内での移動にはタクシーを利用するようにして下さい。 特に、空港から市内への移動の場合、日本からの到着は深夜になる場合が多くなっています。 |
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| (3) |
長期滞在者向けの注意事項 |
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イ |
スペインに長期滞在される方は、外務省、在スペイン日本国大使館、在バルセロナ日本国総領事館、在ラスパルマス日本国総領事館及び現地関係機関等より最新情報を入手するようにしてください。 |
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ロ |
3カ月以上滞在される方は、最寄りの在外公館に「在留届」を提出して下さい。 また、住所等の変更や転出の際にも連絡をお願いします。 |