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キテ 本来は牛を馬から遠ざけるために行うキテ。quitar(取り去る)が語源。闘牛士がカポテを手に巧みに牛を捌く。闘牛士が真ん中にでてきてキテを始めたらラッキーだと思っていい。やる気が十分にある場合にしか行わないからだ。 闘牛士が持つカポテはものすごく重い。重さ約5kg。厚手の生地でできており、静かに地面に置くとそのまま立つほど生地がしっかりしている。色は表がピンク、裏が黄や青。それぞれ持ち主の名前が裏に記入されている。 エル・フリのキテ。カポテが複雑に翻る。 ホセリートのチクエリナという技。彼の技は舞っているかのように華麗だ。 最も一般的なベロニカという技。これを綺麗に決めるのも簡単なことではない。
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